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2016/06/17

周子は恒常


宇宙の法則が乱れるッ……!
周子は限定、過去の実装パターンから誰もがそう思っていたわけですが、まさかここまで規則性を無視してくるとは思いませんでした。
一応参考までにSSR表最新版(リンク切れしているかも)→http://i.imgur.com/evMMCz3.jpg

ということで今日の恒常追加は塩見周子さんでしたね。
ン~可愛いですネ~~~~~。今引かずしていつ引くのか。当然引きました。そして引き当てました。

まあなんというかね、アレですよ。例えばちょっといいなって思って1万円入れたとするじゃないですか。
で、目当てのものが出てこなくて諦めて撤退するみたいな、そういう中途半端な課金ってものすごく無駄だなって、そう思うんですね。
それならはじめから課金しない方が良いのは自明ですよね。
諦めるという選択肢を選ぶかもしれないような人間がなんで課金なんかしてるんだよって感じです。

課金してしまったら最後、目当てのものを引き当てるまでは進み続けるべきです。
というか、進み続ける義務を負うんです。
そうしないと、そこまでの課金がすべて意味のないものになってしまいます。
追い課金をしないことが逆に損になっているんですね。わかりますか?

要は、ある程度の額を入れるなら相応の覚悟(引くまで諦めないという覚悟)が重要です。
出れば勝ちなんですから。

で、お前は結局いくらつぎ込んだんだよ何回10連ガシャ回したんだよってそれはもういいじゃないですか。やめましょうその話は。
今は周子を迎えられたという事実を素直に喜びましょうよ。いや~良かった良かった。

【おまけ】

ちょっとした巡り合わせやらなんやらで少しだけMacOSを貸してもらえることになったので、貸主に教えてもらいながら作っているアプリについてすこ~しだけお話させてください。
(Macのぱしょこんぜんっぜんわからないのでスクリーンショットの撮り方がわからなかった。Safariも使い方がわからない始末。)

言語はL.ua、corona SDKという開発環境でシミュレーターの動きを確認しながらコーディングします。

中身としては、メモを付箋のように表示し、画面内に自由に配置(ドラッグ移動)できるアプリです。
アプリ名は「AsperNote(アスペルノート)」(今思いついた)。
Asperger(-syndrome、アスペルガー症候群) + Note(メモ) + Astronaut(宇宙飛行士)です。
言語障害を抱えたオタクが発しそうな言葉を、まるで宇宙飛行士が宇宙を漂うかのごとく自由に座標移動できるという点にちなんで名付けました。

画面のイメージはこういう感じです。

メモの削除機能が未実装です。
このままだとメモリの限界が来るまで無限にねりをしまつが本当にできてしまいます。

削除とは別に実装したい追加の機能としては改行の制御ですね。
それこそ6文字とかの短文の場合は中央配置、一定の文字数を超えた入力の場合は左上から詰めて文字が表示されて右上の端で改行されている状態で付箋が作られるみたいな。
一応7割くらいは出来てる気がするんですけどまだバグだらけといったところ。

使い方の例。こういう感じで使ったら便利で楽しいと思う。

他にも、「とりあえず書きたいことを思いついた順でメモとして残していって、後で順番を整理して一つの綺麗に繋がった文章にしたい」時とかに使えるかもしれません。

文章としては、「起」→「承」→「転」→「結」で最終的にはまとめる、でもとりあえず思いついた内容は「結」で、ひとまず書き起こしておきたいみたいな場面、あると思うんですよね。
このアプリなら簡単に文章の並べ替えができて視覚的にもわかりやすいかなと思っていたり(現状大量の文字打ってもはみ出ますけどね)。

完成日時は未定。おそらく世に出ることは無いと思います。個人的に作って個人的に遊びます。
おわり。

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