F

2016/02/29

GA芸7巻


GA芸術アートデザインクラスの最終巻を購入。如月可愛いよ~。なんとなくBDボックスを隣に並べました。
懐かしくなったので、仕舞ってあるGA関連のグッズを引っ張りだしちゃいました。

2016/02/27

アイリスの久保田未夢さん


可愛いですよね。可愛さだけなら声優界一なんじゃないでしょうか。
でも、i☆Risのファンはキチガイじみていて怖い印象しかないです。あーこわこわ。

サファイアでもヒードランを捕獲しました。今更すぎますが。
専らダブル用です。性格控えめで31-*-31-31-28-30です。ダークボールでの捕獲。良個体だと思います。しかもオスです。

2016/02/25

ゲームクリア再び



URチケで灯里ちゃん引けました~。わーい。

2016/02/24

聲の形を読んだ

少しずつ暖かくなってきたような気がします。
冬が終わってしまうなあ。

まず、先入観を持って読み始めてしまったことがそもそもの原因だと思います。
聾者(ろうしゃ)に対して遠慮無く踏み込み、そのリアル(フィクションですが)を描くものだとばかり思っていたのですが、その中身はただのクズ学生といじめが題材の友情モノ(友情ごっことい書くと混乱が起こるので避ける)でした。

登場人物は、石田と西宮硝子とその家族、加えてせいぜい彼らの友達各1人程度で良かった。
それなのに映画を作るだの友達になりたいだのかつて同級生と繋がるだの、話が進むごとに私の中の不安は大きくなりました。
あれ、これって石田と西宮硝子がイチャイチャする話でしょ?なんで外野がこんな増えてんの?
遊園地に全員で行く必要あるか?石田西宮硝子西宮妹の3人でいいだろ?

だから、読み終えた時にひどい肩透かしを食らった気分でした。

誰がどう見ても、元加害者である石田が幼稚で、元被害者である西宮硝子が寛大で我慢強い、というだけの物語です。感動もクソも無いです。
私には、どうしても石田が許せない。石田には罰が足りない。
私には、西宮が石田に好意を示した理由がわからない。
私には、かつての加害者らと被害者らが仲良くできる理由がわからない。
納得出来ない。どうして。
私は、小中の知り合いとはもう仲良くできない。仲良くしたくない。殺す。

2016/02/22

かまぼこ板用のマクロレンズを試す


 新しいマイクロSDカードとUSBメモリが欲しい
→Amazonで買おう
→Amazonで買わなくても近所の電機屋行けばすぐ手に入るじゃん
→店内をぶらぶらしていたらかまぼこ板用のレンズセットがあったので買った←今ここ

魚眼広角接写の3つセットでした。接写目当てです。
こんなおもちゃみたいなレンズをクリップで留めてほんとにマクロ撮影できるようになるのか疑問だったので検証も兼ねての購入です。
で。

カメラと被写体の距離を固定してマクロレンズ無しと有りで比較。
な、なんと、接写出来ているっ……!
驚きました。今日は天気が悪かったのでノイズは仕方ないとして、どうやってもピントが合わないような距離にある卯月の顔を見事に捉えています。

この島風は普通の状態で撮りました。
左は近づくことの出来る限界だと個人的に感じる距離。これでも既に若干ボケてますが、これ以上寄るとピントがもっと合わなくなります。
右は輪郭がボケずに撮れる限界だと個人的に感じる距離。被写体からけっこう遠いです。クリックで拡大。

今日買ったマクロレンズは超近距離でないとピントが合わないため、
「接写可能な距離(取説曰く被写体との距離1.3センチ程度)」

「上画像のようなまあまあ近い距離(かまぼこ板でギリギリピントを合わせられる距離)」
中間くらいの距離に対応できないのが難点ですね。
そこまで求めるならはじめからカメラを買えって話なんですけど。

まあゴミにならなかっただけマシということで。
おわり。

2016/02/21

旅行しか知らない人

最後に旅行目的の旅行をしたのが中3の夏休みの時です。家族で佐渡に行きました。
クッソつまらなかったことと行きのフェリーで軽く酔ったことしか覚えていません。
たしか佐渡を楽しむために敢えてゲーム機とかを持って行かなかったんですが、大失敗でした。
もっと利己的になるべきでした。

休み明けのテストで良くない点数を取って怒られました。
怒りながらも母は、「受験の年なのに旅行に連れ出してしまってすまん」みたいなことを言っていました。
たかが2,3日の旅行が学力に響くはずありません。もともと私は夏休み中勉強してませんでした(塾帰りに書店に寄って漫画買って帰って読みまくってた)。

今日はこれで終わります(よく考えたら最後の旅行に高校時代の修学旅行があった)。

2016/02/20

エルフェンリートみて

今更エルフェンリートを読みました。面白かったです。
でもブリュンヒルデのほうが好きです。
なるたるぼくらのもそうですけど、私はこういうエログロSF系の漫画が好きみたいです。
バトルロワイアル(漫画版)とかも好きです。

なにかおすすめあったら教えて下さい。別にエログロSFじゃなくてもいいです。

2016/02/19

艦これ下位とARIA

艦これ改の良くない点、叩かれている理由、その本質を個人的に考察します。

・度重なる延期があってこの完成度
・基本はブラウザ版と同じなのに、6000円払わないと遊べない

2016/02/18

定期的に出してください


てさぐれ!旅もの届きました。
これから見ます。

デレステ→アナスタシア欲しいのでがんばり。
ARIA→神ゲー。みなさんもはじめましょう。今すぐ始めればURチケ貰えると思います。
なるたる→読んだ。よくわからなかったけど面白かった。
ギター→もうちょい練習頻度を増やしたいがゲームが忙しい。

2016/02/14

SEASIDE WINTER FESTIVAL2016レポート


本日中野サンプラザにて開催されたシーサイドウィンターフェス2016に行って参りましたので報告をば。
歌のライブではなく、シーサイドコミュニケーションズ運営のラジオ番組パーソナリティを集めたトークイベントです。

そして、今回はソロ参加ではなく、Twitterのフォロワーさんと一緒での参加でした。前日に東京入り、私の家に1泊して、次の日そこからイベント会場へ。
ネット上の友達とオフで会うのはこれで3回めですが、ガッツリ行動を共にしたのは今回が初でした。いやー超楽しかった。5月の洲崎西あどりぶ合同イベントも参加できるようならまた一緒に行けたらいいなあと思います。

2016/02/12

高嶋ちさ子に限った話ではないのだ

私は、基本的に親は皆キチガイだ、という認識でいる。
どうして劣等な遺伝子を持つ男女が子をつくろうなどと思うのか。
何を隠そう、私の親、ひいては私の家系のことである。

百歩譲って、優れた遺伝子であれば後世に残すことで、より生きやすい世界が人々を歓迎する……かもしれない。
しかし、そうではなく、大した学も才も無く、凡にすら届かないような人間同士が、自らの遺伝子をこの世に残すとなったら、それはあまりにもおこがましい行為だ。絶対的に悪である。

毎週月曜日20時から生放送されていたウェブラジオがあった。
しかし、私は、親にちょうど20時からPCの使用を禁止されており(罰などではなく法だった)、このラジオをほとんど聞くことはなかった。
私は今も根に持っている。いつだって復讐できるのだ。

親というのは、「自分ら2人が結婚したい」という至極利己的な理由で結婚し、「自分ら2人が子どもを持ちたい」という至極利己的な理由で勝手に子をつくる。

そして、そういったワガママに、子は一生付き合わねばならない。
親は親となった瞬間に子を虐待しているのも同然である。
子は親の許可を取らねばリスキーな行動を許してもらえないが、親は自分が親となること(これはリスキーであると言わざるを得ない)について、子に許可を取る必要がない。

連鎖は絶たねばならない。

高嶋ちさ子がたとえ子育てに不向きなキチガイだとしても、彼女はヴァイオリン演奏という点で優れている。
人格は歪んでいても、私の親よりは価値のあるDNA所持者だと私は思う、というかたちでこの話の結論とさせていただく。

多分行かない


ゲーム自体は全く知りません。

艦これ→E3まで丙でクリアしました。おわり。
デレステ→キャラバン飽きてきた。
ARIA→イベントランキング100位以内だとUR確定チケなのでがんばる。

ika memo desu.

http://www.yuyushiki.net/news/hp0001/index00700000.html
Anime Japan2016イベント
チケット0218より販売開始(ファミポート戦争)

http://www.yuyushiki.net/news/hp0001/index00690000.html
トークショー
0220から抽選申し込み受付開始

2016/02/09

もう覚えていないがきっとそうだったのだろうと思い出す

冬の凛とした冷たい空気が好きです(挨拶)。
冬よりも夏のほうが好きという人が多い気がしますが、私は前者が好きです。
光熱費も安く済むし(普段暖房を使わない)水道水は冷たいし暮らしやすいと思います。

Twitter上では絶対に言わないことを言います。
見たくない人が見たら気の毒なので畳んでおきます。

2016/02/08

ARIA AQUA RITMOをプレイして気付いたこと


この曲難しいですよね。

グランブルーファンタジーの人気には、ちゃんとした理由があるということに気付きました。
あのゲームって、色々と作り込みが丁寧なんですよ(主にグラフィックですけど)。
正直RPGではなくただのキャラゲーにしか見えないんですけど、それでも細部まで丁寧に作られているということが未プレイの私にすらしっかりと伝わってくるんです。

要は、売れるソシャゲってのは、しっかりと開発面(デザインや品質含む)に投資しているんです。
デレステ然り王者パズドラ然り(個人的にモンストは塗りがキモイと思う)。
知的障害者向けの知育ゲームであるツムツムも同じだと思います。

UIが何を意味しているかがわかりやすいし、なにより画面が綺麗で見ていて飽きない。
ガチャの演出は派手だったり個性があって、射幸心どうこうの前に単純にその行為を楽しみたくなる。そういう画面づくり。
無課金プレイヤーにも円滑なゲーム進行が配慮されていて、途中で詰まったりしないように救済措置も逐次行う(アイテム配布等)。

高品質のゲームを(基本プレイ)無料で配信していて、課金することでより充実のゲームプレイが可能となるならば、当然課金したくなる者も増えます。これらのゲームは実際その通りになっています。


一方でアリアのクソゲーは何もかもダメです。課金したいと全く思えない出来です。具体的にどうダメなのかは実際にプレイしたらわかります。
  完成度が低いので誰も課金しない
開発側が潤わない
開発にさらなる投資ができない
いつまで経っても完成度が低い
完成度が低いままなので誰も課金しない
……
見事な負のスパイラルです。

世は大ソシャゲ時代、数多くの課金アイテムありのソシャゲがリリースされては瞬く間に消えていきます。
消えていくソシャゲには、消えてしまうそれなりの理由があるのです。
開発側は目先の利益に囚われたり、オタクのことを金を落とす頭の悪い動物か何かだと思い込んだりするのではなく、しっかりと準備したほうが良いと思いましたおわり。

2016/02/07

食事は娯楽であるべきではない

豪華できらびやかな食卓よりも、生を繋ぐための食事のほうがよほど美しい。
喫茶店で飲むコーヒーも、コンビニで売られているホットスナックも、私にとっては無価値なのだ。

今更ポケモンWCS2015の対戦を見たわけですが。
なんていうか優勝者であるビエラさんのパーティ、あまりにも洗練されていて非常に感動しました。
また、本人ブログにも「このパーティは強いので~……」旨書かれており、その完成度が伺えました。
ダブルバトルは初心者ですが、いよいよモチベーションが上がってまいりました。まずは努力値の振り直しからですね(控えめか冷静のクレセリアください)。

2016/02/06

薄情者かサイコパスか

大橋彩香さんがインフルエンザに罹ってしまいましたが……。

なんていうか私は多分薄情なんだと思います。あるいはサイコパス一歩手前。
大橋彩香さんのファンですから、この報告に対して、漠然とネガティブなイメージが生まれるのは事実なんですけど、それすら本心じゃない。
お大事にとか、はやく快復してほしいとか、正直言うとあんまり思ってない。

家族が病気になった時とかも、実は私お見舞いにすら行きませんでした。
そもそもお見舞いって意味無いですよね。何のためにするのかわかりません。
加えて、身内でありながらも悲しいとか辛いっていう感情が沸きませんでした。
完全に他人事状態。自分に関係のないことなんて、正直興味を持てないんですよね。
もっというと、今よりもっとひどい状況になったら面白いかもなとか思っていました。予想できない未来を想像するとゾクゾクしました。

病気関連以外だと、誕生日とか祝祭日とかもそう。
ある日が誰かの誕生日だとしても。全くもって何も感動しない。そもそも誕生日って特にめでたくないですよ。
正月だってただ1年のサイクルが1周したってだけだし、他の日との差が無いんですよ私の中では。

2016/02/05

クレセリアもう一匹欲しい

・おじさんとマシュマロ
見ていて不快なので切りました。

・だがしかし
面白さを理解できなかったので切りました(偏差値が低い人向けじゃない)。

・僕だけがいない街
面白いです。

・この素晴らしい世界に祝福を!
この素晴らし世界に祝福を!のほうが良いと思います。面白いです。

・おしえて!ギャル子ちゃん
ふつう。

・無彩限のファントム・ワールド
正直退屈ですよね。

・最弱無敗の神装機竜《バハムート》
第3話は面白かったのですが第4話がとてもつまらなかったです。

・灰と幻想のグリムガル
「基本的な能力はゴブリンのほうが人間(主人公ら)よりも格上」っていう設定を前もって伝える描写があればもっと評価が良くなったのではないかと思います。
彼らは初戦においてゴブリンの強さを理解したはずなのに、敵の縄張り内で慢心するというかなり舐めた行動をしていたので犠牲者が出るのは当然ですね。

2016/02/04

あきれた

TVアニメ本編と時間的に正方向に繋がっている映画を、TVアニメ未視聴の人間が見ているということに心底あきれました。
人の勝手と言われてしまえばそれで終わりですが、私は正しくない順序で物事を進めるのは悪だと思っていますので。

このブログで私はガルパン最終回の感想を書いています。この時期にガルパンを見ていなかった観察眼の無いオタク、映画見る権利無し!w

本題の内容を忘れたので思い出したら追記します。
思い出せなかったので別のネタを投下します。

はい。

2016/02/01

没ネタまとめ

・ブログを始めた頃のことを思い出した
当時と精神年齢が変わってないことに気付いた。
4年前ブログを書いていた時の精神状態と、今ブログを書いている時の精神状態とで、全く変化が無い。同じような心持ちでキーボードをタイプしている。モチベーションが変わらないと言えば聞こえは良いが、実際には、成長が止まっているだけである。

・今が一番楽しくて今が一番つらい
表題の通りの意味。未来の幸、不幸などわからない。
人はいつだって今が一番幸であり、今が一番不幸だ。
小学生のころはその時が一番楽しかったし、その時が一番辛かった。
逆上がりができずに泣いている子にとっては、その瞬間が人生で一番辛いのである。
「逆上がりくらいできなくても」とか、「逆上がりなんて簡単だ」とかいう大人がいる。なんと酷いことを言うか。

・ものさしは常に主観的であるべき
観測者本人がどう感じるかだけが最も重要。
客観的な意見など、せいぜい普遍的ものしか存在しえないのだ。
我慢できるかどうかは個人の問題。主観こそ全て。本人が無理と言うならそれは無理なのである。

・周りを見る余裕など無い
自分のことすらまともにできないのに、自分以外のことに意識を向けるなど不可能な話だ。